「18cmのチンコは巨根なの?」
「チンコデカイ気がするんだけど大丈夫?」
「女性ってデカチン好きだと聞くんだけど…」
周りの男性やネットで聞く平均より
自分のチンコが大きい気がする…
そんな風に思っている人もいるでしょう。
もしあなたのチンコが18cmあったら?
それは巨根やデカチンと呼ばれるのでしょうか?
また、大きいチンコはデメリットはあるのか?
女性は本当に大きいチンコが好きなのか?
心配ではありませんか?
この記事では
- 18cmのちんこは巨根なのか?
- 18cmの巨根ちんこのメリット
- 18cmの巨根ちんこのデメリット
- 女性が求めるちんこの条件
などの疑問を解説していきます。
18cmのちんこは巨根なのか?
日本人のちんこの平均サイズは?
皆さん、ちんこの平均サイズって気になりますよね?
実は、オナホールで知られるTENGAが50万人の日本人男性を対象に調査したんです。
その結果、平均サイズは約13.56cmだと発表されています。
でも、これは自己申告ベースだから、
ちょっと盛ってる人もいるかもしれませんよね。
他にも、医師や学会が独自に集めたデータを見ると、
平均は13cmくらいとされています。
だから、一般的には
日本人男性のペニスの平均サイズは13cm程度だと思われているんです。
そう考えると、18cmってかなり大きいですよね。
ちんこのサイズが大きいと、
男性としての自信が持てるかもしれません。
でも、18cmは相当な巨根。
大きすぎるちんこは苦手とする女性もいて、
セックスを遠慮されることもあるかもしれません。
世界のちんこの平均サイズは?
みなさん、世界中の男性のペニスサイズ、気になりませんか?
調査によると、世界の平均はおよそ12.90cmから13.92cmだそうです。
でも、国によって大きさはさまざま。
たとえば、フランス人の平均は16.7cmとかなりの大きさ。
イタリアやメキシコでは15.0cm、ドイツは14.2cm、
コロンビアは13.8cm、そしてアメリカは12.8cmと続きます。
こう見ると、18cmはかなり大きい部類に入るんですね。
実際、フランス人の平均を上回るサイズです。
世界的に見ても、18cmは相当な大きさと言えるでしょう。
ちなみに日本人の平均は13cm。
これを見ると、世界の平均とそう変わらないんですね。
18cmは世界的にも大きい
「18cm」と聞いて、ペニスサイズに詳しい人ならきっと驚くでしょう。
そう、このサイズは間違いなく巨根の部類に入ります。
実は、これほど大きなサイズの持ち主はそんなに多くないんです。
もし自分のサイズが18cmか、それ以上なら、
自信を持ってもいいかもしれませんね。
比較のために言うと、
平均サイズがもっとも大きいとされるフランス人でも16.7cm。
ですから、18cmは世界を見ても非常に大きいサイズなんです。
簡単に言えば、18cmはワールドクラスのちんこサイズなのです。
18cmの巨根ちんこのメリット
海外でも通用するサイズなので外国人女性にも気後れしない
18cmのサイズは、実は海外でもかなり注目される大きさなんです。
多くの女性が理想とするサイズは15cm以上と言われていることからも、
大きいペニスが好まれる傾向にあります。
繰り返しになりますが世界的に見ても、18cmは立派なサイズ。
これだけの大きさがあれば、
巨根が多い国の女性が相手であっても自信をもってセックスにのぞめますね。
巨根というだけでドSなプレイができる
18cmのちんこは、見た目のインパクトが強烈です。
そんな巨大ちんこを見た女性はが
「あんなちんこが入ってきて奥まで突かれる」「あのちんこにめちゃくちゃにされる」
といった想像を掻き立て、ドMな気持ちを刺激してしまうこともあります。
巨根の黒人AVなんかは
女性を征服していくような内容も少なくはありませんね。
つまり、巨大なちんこというだけで相手を屈服させ
男性側がドSなプレイを楽しむことも可能になるのです。
他の男性よりも挿入時に女性を満足させやすい
18cmクラスのちんこは珍しいため、
経験したことのある女性はなかなかいるものではありません。
そんな巨根ですが、膣の奥を突かれることを好む女性にとっては、
大きいサイズのちんこは非常に魅力的なものです。
また大きなちんこに慣れると、それに依存してしまうこともあります。
つまり、18cmのサイズは、
セックスの満足度を高める一因となる可能性があります。
粗ちん男性に対して圧倒的に優位に立てる
ちんこのサイズが大きいことは、
それだけで多くの男性にとっては自信の源となりえます。
特に、他の男性と比較したとき、
優越感を感じることができるかもしれません。
大衆浴場などでは、
18cmのサイズを持つことで自信を持って入浴できるでしょう。
これは、男性同士の競争において自分が有利に立てることを意味します。
18cmの巨根ちんこのデメリット
巨根男性は遅漏になりやすい
巨根の男性が遅漏になりやすいという話、聞いたことありますか?
科学的な根拠はまだはっきりしていませんが、
ちんこが大きいとそれだけ多くの血液が必要になる点や
日常的に刺激を受けやすく、それに慣れてしまい
感度が落ちているためだともいわれています。
また、勃起を維持するために必要な血流量も必然的に多くなりますので、
大きいほど勃起時のちんこは柔らかくなる傾向があります。
ですから、硬さを重視する女性にとっては、
大きいけれど柔らかいペニスでは満足できない場合もありますね。
女性との体格差によっては挿入自体が困難
18cmのちんこは、日本人の平均サイズよりもかなり大きいです。
そのため、挿入自体が難しい状況になることもあります。
女性によっては、痛みを感じてしまうことも。
せっかくのセックスが、
痛みで楽しめないなんてこともあるかもしれません。
また、見た目のインパクトも強いので、女性がペニスを見て、
痛そうだなと恐怖感のようなものを感じることもあり得ます。
トイレなどの日常生活に支障がある
18cmのペニスを持つと、日常生活で思わぬ不便を感じることがあります。
最近では小便も座って行う男性も増えてきていますが、
その際にちんこの先が便器に触れてしまうことがあるんです。
また、お風呂での排水溝にもちんこの先が触れてしまう
といった同様の問題もあります。
これらは、普段は考えもしないようなことですが、
大きなちんこを持つと意外と気になる点かもしれません。
サイズの合うコンドームが入手困難
セックスの際にはコンドームが必需品ですが、
18cmのペニスの場合、サイズに合うコンドームを見つけるのが一苦労です。
コンドームのサイズは太さが重要なのですが、
長さと太さは密接に関係しています。
一般的なコンドームでは締め付けが強すぎたり、
逆にズレたりする可能性があります。
特にラブホテルや自動販売機では、
適切なサイズのコンドームを見つけるのが難しいでしょう。
女性が求めるちんこの条件
長さは平均13.5cm
ちょっと驚きの数字かもしれませんが、
TENGAの調査によると日本人男性のペニスの平均サイズは勃起時で13.56cmなんです。
これは50万人の自己申告に基づくデータなので、
実際はもう少し小さい可能性もありますよ。
なぜなら、自分で測るときって、
ついちょっと大きく申告しちゃうこともあるからです。
理想の長さは16~18cm
じゃあ、女性はどれくらいのサイズを理想とするのでしょう?
一般的には16~18cmが理想の範囲とされています。
ただ、18cmを超えると、
膣に入りきらない、フェラチオが大変…なんて問題も。
しかし、女性の膣は平均で7~9cmほどの長さがあって、
伸縮性もあるので、人によってはもっと長さに余裕があるんです。
さまざまな体位を考慮しても、
13cm以上のちんこがあれば、多くの女性は満足すると言われています。
太さは平均は3.1cm
さて、ペニスの太さにも注目してみましょう。
日本人男性の平均太さはだいたい3.19cmらしいですよ。
ここで面白いのは、長さだけでなく太さも重要ってことです。
実は、太さがある程度あると、
長さが短くても女性を満足させることができるんです。
もちろんそれに加えて硬さもポイントになりますね。
理想の太さは4cm
ペニスの太さって、実は女性にとってかなり重要。
理想の太さは、直径で約4cmくらいなんだとか。
なぜかというと、このくらいの太さだと、
挿入時に膣内を満たす感じがあって、女性に好評なんです。
逆に、細すぎると満足感が得られにくいし、
太すぎると痛みがあってイマイチ。
だから、ちょうどいい太さって大事なんですね。
女性にとっての理想の「巨根」は、要するに
「自分の体に合ったサイズで、少し大きい」という感じです。
まとめ:18cmのちんこはメリットもデメリットもある
18cmのペニスは、
日本人男性の平均と比べるとかなり大きいサイズです。
世界的に見ても、この大きさは注目される部類に入ります。
そんな18cmのペニスには、
海外での自信や性的魅力といったメリットがありますが、
遅漏のリスクや日常生活での不便、
適切なコンドームの入手困難などのデメリットも。
女性が求める理想のサイズは個人差がありますが、
一般的には16~18cmの長さが好まれます。
太さに関しても、程よい太さが求められる傾向にあります。