映画『シオリノインム』の濡れ場やヌード・感想!一体どこで見れるの?

映画『シオリノインム』の濡れ場やヌード・感想!一体どこで見れるの?

映画『シオリノインム』は、エロさとじわじわくるホラーが絡み合う、かなり攻めたエロティックホラーです。

恋人と別れた女性・詩織が、妙に生々しい淫夢にとらわれていき、現実の肌感覚と悪夢のグロテスクさがごちゃ混ぜになっていく様子を、松川千紘が体当たりで演じています。
濡れ場では尻や脚のライン、ぶるんと揺れる胸元、汗が光る肌までしっかり映されていて、そこに不気味な恐怖がピタッと重なってきます。

妖しくムチムチした濡れ場から、男根お化けがのしかかってくるようなシュールでゾッとする怪奇描写まで、抜きどころとビクッとさせられる恐怖が交互に押し寄せる展開なので、油断していると一気に引き込まれてしまいます。

本記事では、『シオリノインム』の無料視聴方法はもちろん、松川千紘のエロい腰つきや密着シーン、シュールすぎる悪夢パートなど、思わず語りたくなる見どころをピックアップして紹介します。

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映画『シオリノインム』のあらすじ紹介

「シオリノインム」は、失恋のショックで心が弱っている女性・詩織を主人公にした、心理描写の濃いスリラー作品です。
詩織を演じるのは松川千紘で、彼女の不安定な目線やかすかな吐息が物語全体の雰囲気を支えています。

映画は、詩織が長く付き合った彼氏と別れたあと、気持ちの整理がつかないまま、どこか上の空で日々を過ごしているところから始まります。
夜になると、彼女は妙にエロくて不穏な夢を見るようになり、そこで見せる自分の姿に戸惑い始めます。

夢の中では、肌をさらけ出した詩織が、知らない相手と密着しながら濡れたような感覚に襲われたり、腰つきが自分の意思とは裏腹に揺れてしまったりします。
その背後には、異様にデフォルメされた「男根お化け」のような存在がうろつき、乳首や尻にまとわりつくような気配を見せながら、じわじわと彼女の心を追い詰めていきます。

現実の世界でも、詩織は仕事や人間関係に集中できなくなり、夢で感じた感触がふとした瞬間にフラッシュバックします。
通りを歩いているだけなのに、誰かに後ろからピタッと張り付かれたような錯覚に襲われ、汗がにじむほどの恐怖を覚える場面もあります。

夢と現実の境目が曖昧になっていく中で、詩織は「自分の欲望」と「恐怖」のどちらにも振り回されるようになり、逃げ場を失っていきます。
夢に出てくる男根お化けは、彼女自身が抱えてきた性的コンプレックスや罪悪感を象徴しているように見え、観客にもじわっとした不快感と共感を残します。

物語が進むにつれて、詩織は自分の過去の恋愛や、別れの時に言えなかった本音と向き合わされます。
誰にも相談できない孤独や、理解されないまま溜め込んだ感情が、悪夢となって形を変えていることに少しずつ気づいていきます。

映画は、シュールなホラー表現とエロティックなビジュアルを混ぜながら、心のバランスを崩した一人の女性の内側を掘り下げていきます。
登場人物たちが抱える不安や孤独は、少し形を変えれば誰にでも起こり得るものとして描かれており、「ちょっとわかるかもしれない」と感じる部分も多いです。

詩織の視点を通して、人は自分の欲望や恐怖とどう折り合いをつけていくのかというテーマが浮かび上がります。
決してスッキリとした答えが用意されているわけではありませんが、彼女が夢と現実の狭間でもがきながら、一歩ずつ前に進もうとする姿が印象に残る作りになっています。

映画「シオリノインム」は、ホラーとエロスを入り口にしながらも、その奥にあるメンタルの揺らぎを静かに描いた作品です。
詩織が最後にどんな選択をするのかを見届けることで、自分自身の中にある不安や欲望と向き合うきっかけにもなりそうです。

映画『シオリノインム』基本情報・公開日キャスト

評価 2.6
公開日 2019年8月24日
上映時間
監督 佐藤周
脚本 佐藤周
原作
キャスト 松川千紘,古谷蓮,辻凪子
製作国 日本

映画『シオリノインム』見どころ3選!

松川千紘の演技が記憶に残る

映画「シオリノインム」で一番印象に残るのは、やはり松川千紘の存在感です。

失恋でボロボロになった詩織の心の揺れを、視線や動きのちょっとした変化で見せてくれるので、派手なセリフがなくても感情が伝わってきます。
ベッドで丸まっている時の力の抜けた脚や、どこか虚ろな目つき、ふと肩がビクッと震える瞬間など、体全体で心の不安定さを表現しているように感じました。

現実パートでは弱々しい吐息や、汗ばむ首筋が「しんどさ」を物語り、夢の中では一転してエロさと恐怖をたたえた表情に変わります。
そのギャップが大きいので、観ている側も自然と詩織の心の中に入り込んでしまうんですよね。
決して完璧に整った演技ではないのですが、その“生っぽさ”がこの作品にはよく合っていると感じました。

刺激的なエロティックシーン

この映画の大きな魅力の一つが、詩織が見る淫夢と現実が混ざり合ったようなエロティックシーンです。

シーツの上で相手と密着しているカットでは、肌が汗で少し濡れてた感じが伝わってきて、胸がぶるんと揺れたり、尻が押しつけられたりする動きがかなりフェチ寄りです。
カメラもあえて顔だけでなく腰つきや脚の開き方をじっくり映してくるので、乳首や太もものラインに自然と目がいってしまいます。

ただエロいだけではなく、松川千紘の表情には、快楽に溺れているのか、それとも恐怖で固まっているのか分からない微妙なニュアンスが混ざります。
その曖昧さが、観ている側にも妙なドキドキを残してくれるんですよね。
抜き目的で観ても楽しめますし、キャラクターの心情を追いながら見ると、また別の意味でゾクッとする濡れ場になっています。


刺激的なエロシーンが見れる映画!↓



恐怖とエロの絶妙なバランス

「シオリノインム」は、ホラーとエロを半々ぐらいで混ぜたような独特のバランスが魅力です。

男根お化けが暗闇の中からぬるっと現れる場面や、詩織の視界が歪んでいく演出など、普通にホラーとしてビクッとさせられる瞬間があります。
一方で、その直後にエロい密着シーンが差し込まれたりするので、恐怖で強張った体が一気に違う意味で緊張してしまう感覚が面白いです。

ホラーが苦手な人でも、「エロ目的で観ていたら、意外と怖さも楽しめた」と感じそうな作りになっています。
逆にホラー好きの人は、エロシーンのムチムチした肌の質感や、ピタッと抱き合うカットの多さにニヤッとしてしまうかもしれません。
どちらの層にも引っかかる絶妙な塩梅で、B級感を残しつつも飽きずに最後まで観られる一本だと感じました。


恐怖とエロのある映画!↓



映画『シオリノインム』エロい濡れ場やヌードシーン

松川千紘の濡れ場シーン

この映画でまず目を引くのは、やはり松川千紘さんの濡れ場です。

ベッドに横たわったときの肌の質感や、シーツに押しつけられる尻のライン、胸元がぶるんとわずかに揺れる感じが画面越しにも伝わってきて、かなりフェチ心をくすぐられます。胸元のアップでは乳首が完全に見えすぎないギリギリの見え隠れで攻めてきて、「そこでもう少し…」とつい身を乗り出したくなりました。

松川さんの表情も印象的で、快楽にとろけそうな目と、不安そうに揺れる視線が同時に混ざっていて、ただエロいだけの濡れ場にはなっていません。吐息がこぼれる瞬間や、指先がピタッと相手の腕をつかむ細かい動きに、キャラクターの心の揺れがにじんでいるように感じました。

性的なシーン自体は決して少なくなく、ムチムチした脚や腰つきの動きもかなり攻めていますが、過度に下品な見せ方には振り切らず、ホラー要素と同じ温度で溶け込んでいるのがこの作品らしいところですね。

盛りだくさんな濡れ場

この映画は、とにかく濡れ場のバリエーションが多いです。

主人公が霊的な何かに襲われる悪夢のシーンでは、恐怖で体がビクッとこわばる瞬間と、肌に触れられて思わず反応してしまう官能的なカットが交互に差し込まれます。汗で少し濡れてた首筋や、乱れた髪が頬に張り付く様子が生々しくて、「怖いのにエロい」という変な感覚にさせられました。

心理的に追い込まれていくほど服も少しずつ乱れていき、脚があらわになったり、シャツから胸元がのぞいたりと、露出の仕方もじわじわ段階を踏んでいます。そのたびにムチムチした太ももや、シーツの上で滑るような腰つきが映し出されるので、ホラー目当てで観ていても視線がつい体のラインに吸い寄せられますね。

ホラーとエロスが表裏一体になった濡れ場が多く、単純に「何回脱ぐか」だけではなく、シチュエーションの変化を楽しめるのもポイントだと感じました。

エロさと怖さのSEXシーン

この映画のSEXシーンは、普通のエロ映画とは少し違う方向に振り切っています。

特に終盤の「ちんちん擬人化」シーンは、一度見たら忘れにくいインパクトがあります。リアル等身大のちんちんが怪物のように現れるビジュアルはかなりシュールで、最初は思わず笑ってしまうのですが、主人公と密着するカットでは妙なエロさと不気味さが同時に押し寄せてきます。

生々しい肌色をした怪物がぬるっと近づいてきて、主人公の身体の周りを這うようにうろつく描写は、エロいのか怖いのか判断に迷う不思議な感覚です。腰のあたりにピタッと寄り添うような構図もあって、笑いながらも「ここまでやるか」と感心してしまいました。

この擬人化ちんちんとの絡みは、観客の好みが分かれそうですが、ほかではまず見ないタイプのSEXシーンであることは間違いありません。エロさと怖さとギャグがムチャクチャなバランスで同居していて、B級ホラー好きにはたまらない見せ場になっています。

映画『シオリノインム』予告編


シオリノインム

映画『シオリノインム』感想

開始からエロ全開の遠慮がない展開

自分は「ちょっと様子見で観てみるか」と軽い気持ちで再生したのですが、いきなり冒頭から飛ばしてきて驚きました。主人公が夢の中で次々と知らない異性に抱かれていくシーンが続き、画面の情報量がエロでパンパンという感じです。

しかも、ただ脱ぐだけではなく、密着した状態での腰つきや、胸のぶるんとした揺れ、相手に押し倒されてビクッと身を固くする瞬間など、細かな動きがやけにリアルで、最初の数分で一気に世界観に引きずり込まれました。エロを前面に出している作品なのだと覚悟を決めないと、最初は戸惑うかもしれません。

個人的には「ここまで遠慮なくやってくれるなら、最後まで付き合ってみよう」と逆に腹をくくれたので、スタートからエロ全開なのは、この作品の分かりやすい宣言のようで嫌いではなかったです。

ギャグが混じるエロシーン

別の視点で観ると、この映画はエロとギャグのバランスがかなり独特だと感じました。中盤までは割と真面目にエロティックホラーをやっているのに、あるポイントを境にじわじわ笑いの方へ振れていきます。

とくに、擬人化されたちんちんが登場する終盤の流れは、思わず「そこまでやる?」と声が出ました。見た目はかなりバカバカしいのに、主人公の反応はちゃんと真剣で、そのギャップがじわじわ笑えてきます。エロシーンの最中なのに、ムチムチの肌とシュールな造形の組み合わせに頭が追いつかず、変なテンションになりました。

「くだらないけど嫌いじゃない」「このノリわかる人は絶対ハマる」と思わせるタイプのエロギャグで、個人的にはかなりツボに入りましたね。

主人公の演技がリアルで生々しい

また違う角度から見ると、主人公の演技の生々しさがこの作品を支えていると感じました。食事中やバイト中など、日常のシーンにもエロが入り込んでくるせいで、どこまでが現実でどこからが淫夢なのか分からなくなってくる感覚があります。

日常の最中にふと体を固くして表情が曇ったり、誰もいない空間で息が少し荒くなったりする細かい芝居がうまくて、「この子、本当に限界ギリギリなんだな」と思わされました。濃厚なシーンでも、ただ気持ちよさそうにするだけではなく、どこか怯えたような目線や、ピタッと動きが止まる瞬間が挟まるので、観ているこちらも落ち着かない気分になります。

エロスとメンタルの不安定さが一緒くたに描かれているからこそ、単なるお色気要員ではないリアルさが出ていました。そういう意味で、松川千紘の芝居は予想以上に印象に残りました。

映画『シオリノインム』まとめ

『シオリノインム』は、エロティックホラーというジャンルの中でもかなり尖った一本だと感じました。

シオリの欲望に呼応して現れる“エロ魔神”という設定は、一歩間違えれば完全にギャグ寄りになりそうですが、この映画はそのシュールさをあえて前面に出しつつ、ホラーと官能をうまく混ぜ合わせています。ちんちん擬人化という発想自体が強烈なので、それだけでも話のネタになりますね。

B級映画らしいユーモアやチープさもありつつ、濡れ場の作り方やカメラワークは意外と丁寧で、尻や脚のライン、汗ばむ肌のアップなど、フェチ寄りのカットもきちんと押さえています。真面目なホラーとして見るより、「少し変わったエロ作品」「仲間内でツッコミながら観る一本」として楽しむ方が合っているかもしれません。

ジャンルの枠にきれいに収まらないからこそ、人によって評価は分かれそうですが、好奇心をくすぐられるタイプの映画なのは確かです。普通のエロ作品やホラーに少し飽きてきた人が、気軽に試してみるにはちょうど良い一本だと思いました。

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