深夜、映画を再生しては「濡れ場まだか…」と早送り。
──その10分、20分を無駄にしてる人、多いと思う。
でも実は、最初から“抜ける映像”が揃ってるサービスが存在します。
わざわざ探す必要なんて、本当はもうないんです。
「濡れ場の多いVODどこ?」と検索する前に知ってほしい。
どのサービスも作品数を誇るけど、“実際に抜けるかどうか” で見ると結果はまるで違う。
普通の映画サイトが触れない、“エロ効率”で選んだ本音のランキング をここで紹介します。
目次
濡れ場目的で選ぶなら、この順が現実的
| 濡れ場作品数 | |
|---|---|
| FANZA TV (DMM TV含む) |
315 |
| U-NEXT | 365 |
| Hulu | 173 |
| アマプラ | 271 |
| Netflix | 82 |
| Disney+ | 12 |
作品数だけで冷静に見ると、FANZA TV(DMM TV含む)とU-NEXTがほぼ横並びです。濡れ場映画を目的に契約するなら、まずこの2つのどちらかを候補にするのが一番合理的と言っていいと思います。
実際にラインナップを突き合わせてみると、被っている作品もかなり多いものの、どちらか一方にしかない作品もそれなりに存在し、どちらにも「これ目当てで入る価値がある」固有タイトルが散見されます。
そして判断材料として無視できないのが月額料金。FANZA TV(DMM TV含む)は月550円という格安に対して、U-NEXTは約2,000円前後。
つまり「まずは安く濡れ場だけ拾いたい」ならFANZAで十分、「作品数の厚みや一般作品も含めて幅広くカバーしたい」ならU-NEXTという選び分けが現実的です。
この2つを押さえておくのがいいかもしれないです!
濡れ場目的で選ぶならここが最強
1位:FANZA TV(DMM TV含む)
濡れ場を目的に入るなら、ここが頭一つではなく“数馬身”抜けています。理由はシンプルで、濡れ場として使える映像の母数が圧倒的だから。
一般映画やR18映画に含まれる濡れ場が拾えるだけでなく、同じアカウントでそのまま数千本規模のAV本番映像に即アクセス可能。
U-NEXTやNetflixの濡れ場が「たまたま脱ぐ」「ドラマの副産物」なのに対し、こちらは“抜くため”に作られた映像が山ほど整列している。
つまり 濡れ場の量+AV本数の上乗せ という構造で、外すリスクがそもそも低い。
さらに内部はDMM TVと同一システム。つまり、入口がどちらでも視聴範囲は同じなのに、
FANZA入口にするだけで最初から「抜ける領域」が丸見えの状態でスタートできる。
映画で温まってからAVへ — このノーリロード切替が夜の効率を爆上げする。
料金はたった月550円。
Prime Videoより安く、U-NEXTの1/4以下の負担で一般作品+濡れ場+本番AVまで全部1アカウントで抱えられる唯一の選択肢。
総括すると、「濡れ場の量」と「AVの量」の両方で外れが消える唯一の入口。迷っている時点で無駄が発生している — 最短で抜ける環境を確保するなら1位はここで固定です。
AVも濡れ場映画&ドラマも全部見れる!
2位:U-NEXT — 一般女優の濡れ場を堀りたい人には強い

U-NEXTは邦画・洋画ともに濡れ場映画のラインナップが厚く、作品を探す点ではFANZA TV(DMM TV含む)とほぼ互角の作品数となってます。
一般女優の脱ぎ・絡みを堀りたい人にとっては、ここは確実に候補入りします。
ただし、料金は月2,189円と、濡れ場目的だけで支払うには正直重いのも事実です。
さらに、家庭内で使う場合の静かなリスクもあります。U-NEXTは一般映画・子供向け・ドラマ・アニメも大量にあるため、家族と共用のテレビ端末やプロフィールで運用されがち。プロフィールを分ければ理論上は防げますが、「万が一、別プロフィールに入られた/履歴が残った」時の露見リスクはゼロではない。
もともとAVを前提にした場所ではないため、見つかった時の心理的ダメージが大きいのも難点です。
その点、1位のサービスは最初から“18禁前提の器”として存在しているため、「ここでそれを見ていても不自然ではない」という安全地帯が最初から成立している。この違いは、「抜き用途で安心して常駐できるか」という観点ではかなり大きい要素になります。
まとめると──U-NEXTは「映画の中の濡れ場」を楽しみたい人には非常に優秀だが、
最短で抜きに行く導線・コスト・家庭環境のリスクまで見ると1位には届かない。
3位:Netflix — 当たれば強いが、狙い撃ちはほぼ不可能

Netflixにも抜ける作品は確かに存在します。
ただし、それに辿り着くまでがとにかく遠い。
タグや分類が濡れ場向けに設計されていないため、
“狙って当てる”ことがほぼ不可能。
結局「当たったらラッキー」「今日は外れの日」という運ゲーになる。
濡れ場は副産物として偶然拾うもの、
という使い方なら評価できるが、
“濡れ場を主目的に開くVOD”としては最も向いていない。
4位:Hulu — コンテンツは良い、が濡れ場土俵では無風

Huluは配信内容そのものは安定して強い。
しかし濡れ場に関しては、
「あるけど探せない・狙えない」 の典型パターン。
海外ドラマに散発的に存在する程度で、
濡れ場を目的化して選ぶ理由にはなりにくい。
5位:Prime Video — コスパは神だが“濡れ場で勝つ気はない”

Prime Videoは月額としては圧倒的に安く、
全体の作品総量も多いのでコスパ面では文句なしのサービスです。
ただし、こと濡れ場に関しては話が別。
まず、ラインナップは膨大でも、
濡れ場目的で狙って当てに行くためのタグ・分類・検索導線はほぼ皆無。
結局はサムネと勘で掘るしかなく、
「たまたま当たれば嬉しい」以上にはならない。
さらにPrimeは見放題とレンタル/購入作品が混在しているため、
見つけても有料作品で別課金が必要、というパターンが普通に起こる。
また、成人向けレーベルに関しても別途有料のチャンネル加入が必要なケースが多く、
“実質的には別プランに誘導される” ことが少なくない。
つまり、コスパは強いが
濡れ場狙いでここを1stチョイスにする合理性はほぼない。
あくまで「生活のついでにPrimeに入っていたら、偶然濡れ場も拾えるかもしれない」という立ち位置に留まります。
6位:Disney+ — 濡れ場という競技そのものに不参加

Disney+は最初から「濡れ場」という土俵に立っていないサービスです。
このランキングの評価軸から見れば圏外ですが、
一般映画・韓流ドラマ・ディズニー作品・マーベル・スターウォーズ系など
家族視聴や一般エンタメ用としては非常に優秀。
逆に言えば、
「濡れ場が目的で開く場所」ではないことがはっきりしているので、
そもそもここを濡れ場用途の比較対象に入れる必要がありません。
明確に役割が違うため、濡れ場ジャンルでは6位(=競技外)という扱いになります。
迷っているなら、入口で決着をつけるべき
ここまで比較して分かる通り、
濡れ場を求める人間にとって一番の無駄は
「まず探す」「外す」「また探す」という行動そのもの。
しかも前提として
DMMから入ってもFANZAから入っても中身も料金も同じ(月550円)。
違うのは “どちらの看板から入るか” だけ。
だからこそ濡れ場を軸に考えるなら、
最初から濡れ場本数+AV本数が揃った入口を選んだ方が合理的。
