友達のオススメで見たら、面白くて時間の経つのも忘れちゃった。キリスト教の一家の主人公ユウは、父親が信者に悩みを聞いていて、罪を犯したくて盗撮を始める。ユウはすっごく純粋で、急な運命の日まであと365日！！ユウとヨーコの戦いは爽快で音楽も抜群に合ってて最高！パンチラも忘れないよ🔥💕そして、安藤サクラ演じるコイケが何しでかしてるのか分からないけど、ユウのこと好きなのがわかった。テーマも沢山詰まってるから飽きないし、展開も面白い！満島ひかりや安藤サクラが出てる映画は本当に凄いから、この作品も神作品だよ😍

永原賢治（本佑）は佐藤直子（瀧内公美）に突然訪問され、過去との交わりに震える。結婚を控えた直子の自宅で昔の写真を見せつけられ、誘惑に負けそうになる。セクシーなムードの中で、二人の欲望が交わらんとする中、背景には自衛隊との関わりがある。近親愛と官能の狭間で揺れる二人の心と肉体。汗ばむ肌と密着する躰が、エロティックな展開に繋がる。セックスで絡み、火口山に続く道の行末が意味するものとは…。生々しい関係性と理性に挑む恋模様が、興奮を呼ぶ。

映画「私の男」は、表現に賛否両論の意見もある作品。中学生から大人へ成長する過程を描いた二階堂ふみの演技に魅了される一方、原作未読者にはわかりにくいストーリー展開や登場人物のつながりに疑問符がつく。淳悟と花の禁断の愛を描く一方で、セックスシーンを含む過激な描写は過剰に感じる人もいるかもしれない。しかし、二人の関係性や複雑な心理描写、終盤の突然の展開など、映像ならではの魅力や独特な空気感は確かに存在。エログロ要素やエキセントリックな演出には独特の魅力を感じる人も多いだろう。結局のところ、この作品を楽しめるかは個人の好みや受け入れる度量にかかっているだろう。

『完全なる飼育 愛の40日間』は、誘拐された女子高生が、誘拐犯との関係を通じて心の隙間を埋める姿を描いた作品。孤独だった彼女にとって、誘拐犯は父親や恋人、親友といった存在となり、愛し合う関係に。異様な情景やUFOの謎を巡る展開に魅せられるが、やる気を失うほどの心地よい空間。心震わす映像と引き込まれるストーリーに共感せずにはいられない。深海理絵の魅力的な演技と、小島聖のダークな魅力が作品を際立たせる。一度観たらやみつきになる素晴らしい邦画作品だ。ぜひ、孤独や愛の深さを感じてみて欲しい。

ヤクザと愛人の間に生まれた娘、『ユイ』。愛を求める『シダラ』は彼女を監禁。似た者同士の狂愛が生まれる。『ユイ』は愛を欲しがり、性欲を捌け口に求める。暖かな家庭を築いた2人は狂愛の果てに幸せを見つける。シリーズ8作目はタイトル通り、TAPのタップだけが際立つ。有森也実の大胆な演技や竹中直人の存在感が光るが、物足りない部分も多い作品。ヤクザもののVシネマで、飼育シーンはほぼない。愛憎入り混じる展開にやや後味悪いが、飼育女優よりも有森也実の存在が際立ってしまった。残り1作で終わり。ランキングを発表！飼育女優🥇小島聖🥈荻野目慶子🥉しらたひさこ、飼育おじさん🥇佐野史郎🥈竹中直人🥉山本太郎のカツラ。清々しい視聴後、一旦終了！

岬という場所は、生と死が入り混じるところ。兄と自閉症の妹が極限生活を余儀なくされる。絶望と悔しさの中、二人は生きようとする。映画は媚を売らず、人間の見にくい部分を深く愛する姿を描く。売春、汚さ、ひどい兄にも純粋な妹にも共感し、生と死が交錯する現実を描き出す。映画が気分を悪くさせる一方で、触れ合ったからこそ生まれる何かを教えてくれる。理解できない部分もあるが、それが本当の人間性を問う作品だ。悲劇的な世界観だが、心に響く感動をもたらす。

中丸シオンが病気で他界した後、遺作映画「vamp」が鑑賞される。バンパイアを題材にした作品だが、陽の光を浴びても平気な彼女たちが登場。エロ要素満載のレズシーンや残酷なキャットファイトも繰り広げられ、ホラーとアクションが融合。美しいヴァンパイア・苓とメンヘラ女子高生・美以那の不思議な関係が描かれる。映画の内容はチープな部分もありつつ、独特の世界観が魅力。演技派たちの力強い演技や美しいカメラワークが作品を引き立て、観る価値あり。

性に翻弄される男女の愛を描いた話。藤原季節の色気に誘われて、シュウに引き込まれる様子がセクシーに描かれている。サブスクで見た未知の才能が光る演技に期待。AVのようなシーンもあるが、ストーリーは悪くない。性的虐待から結ばれる男女の関係が深く、考えさせられる。主演の勇気ある演技に感動。セクシー女優からグラビアアイドルまで多彩な才能が光る。しかし、チャットエッチシーンの興奮が欠ける作風に不満。全体を通して、小説の堅実な原作からのアレンジが望まれる。結末に泣かされ、主演の存在感に圧倒されたぞ。Netflixで見つけた、隠れた名作AVだ。