エロ漫画でリアルな作画や志向が味わえる10作品【2025年】エグいセックス描写を求める人におすすめ

「エロ漫画のエロさは画力に比例する」と断言したくなるほど、リアルな作画は興奮度を一気に高めてくれます。

顔の火照り、肌のテカリ、愛液の反射まで細かく描かれていると、まるで画面の中で本当に行為が起きているかのような錯覚さえ覚えます。

しかし、市場にはリアル風と名乗るだけで内容が伴っていない作品も多く、絵柄の説得力と抜ける構成が噛み合っている作品を見つけるのは簡単ではありません。

そこで本記事では、作画の密度が高く、肉体の重量感や性交の圧まで感じられるリアル系エロ漫画だけを厳選しました。

設定のエグさやシーン構成の執拗さも含め、画力の高さが抜きに直結するタイプの作品を紹介していきます。

リアルさと実用性の両方を求める人にこそ、チェックしてほしいラインナップです。

画力が高すぎるリアル系エロ漫画10選

画力が高すぎる、おすすめのリアル系エロ漫画は以下のとおりです。

• 性犯罪抑制オナペット立番の巻
• 奈落の底まで
• クローゼット～幼馴染の真実～
• 勇者と姫とお母様！？
• キャンディドロップ
• 主従えくすたしー
• 姪とイケナイこと
• 求愛エトランゼ
• 天使が家に泊まりにきた
• クリムゾンドリーム

漫画ごとに、抜けるポイントや口コミなどをまとめているので、オカズ探しに活用してください。

1位：性犯罪抑制オナペット立番の巻（テンパりんぐ）

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性犯罪抑制オナペット立番の巻のあらすじ

近ごろ亀有では男女ともに性犯罪が増加し、地域の安全が揺らぎ始めていました。

このままでは交番の存続すら危ぶまれるという異例の事態に、警察本部が下した対策はなんと「美男美女による抑止活動」。

中川と麗子の二人は、露出度の高い制服を着せられ、街に立って犯罪抑止を促す役目を命じられます。

「性犯罪に性別の壁はない」というスローガンを掲げるかのように、二人は大胆な格好で治安維持に挑むのですが…。

性犯罪抑制オナペット立番の巻の抜けるポイント

今にも乳首がはだけそうな制服を着て、通行人の前で立ち尽くす麗子。

性犯罪者を減らすため、市民の性欲を処理するという大義を背負わされているようです。

周囲の視線を浴びながら、自らのまんこを大胆に開き、自慰を始めることに。

制服の隙間からは、汗ばんだ肌がちらついて見えます。

男たちに囲まれ、無抵抗のまま触れられる麗子。

刺激に体が敏感に反応し、母乳が自然に滲み出しています。

さらに、おしっこまで垂れ流してしまうほど、限界に近づいている様子です。

床は麗子の体液で濡れ、ぬるぬるとした光沢を放っています。

視線は彷徨い、口元はうっすらと開いたまま動きません。

男たちに中出しされ、さらにその体にぶっかけられる麗子。

全身を覆う精液の感触に、意識が朦朧としているようです。

理性はほとんど残っておらず、目は虚ろに揺れています。

このまま、麗子は快楽の渦に沈んでいくのでしょうか。

性犯罪抑制オナペット立番の巻の口コミ・レビュー

抜きたい時におすすめ
ガチでエロい、ガチでエロい………まず身体の描き方が女性の大きい胸とか曲線、男性の艶かしい肢体など魅力的に描かれていてまじで魅力的なんですよね、そりゃ市民が発情しちゃうよ……って感じです、色々好きにされちゃってでも警官だから耐えなきゃ行けなくって自分より弱い女の子に好きにされちゃってるところが好きです!

引用：DLsite

2位：奈落の底まで（ie研究室）

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奈落の底までのあらすじ

田中は、会長からの依頼を受けてナツリを役員旅行の宿泊先まで送り届けます。

表向きは慰安旅行ですが、実際にはナツリを囲んで楽しむことが、男たちの本当の目的。

驚くべきことに、ナツリはその内容を理解したうえで同行しており、拒否するそぶりも見せません。

田中は運転手として付き添っただけの立場ながら、現地で繰り広げられる行為に参加することになるのでした。

奈落の底までの抜けるポイント

田中の肉棒を咥え込み、丁寧にしゃぶっていくナツリ。

手つきも慣れていて、焦らすような舌使いで根元まで丁寧に舐めまわす様子が印象的です。

一度も視線を逸らすことなく、田中の反応を楽しんでいるようにも見えます。

その様子は、まるで奉仕に徹するプロのフェラ職人そのもの。

ナツリのフェラであっさりと翻弄され、田中はそのまま口内射精してしまいます。

当然のようにごっくんしてくれるナツリ。

こぼれた精液は口の端から溢れ、顎を伝って垂れていきます。

ごっくんすることに一切ためらいのない姿勢に、田中の興奮もさらに高まっていきます。

フェラの余韻が残る中、ナツリは本番へと移行します。

田中の肉棒は、ナツリのまんこの奥まで何度も突き上げられていきます。

腰を揺らしながら、自ら奥まで導いていくナツリ。

男たちは交代で、ナツリのまんこに挿入していきます。

絶え間ないピストンに、ナツリの体は震えながら快感に沈んでいくのでした。

奈落の底までの口コミ・レビュー

淫乱人妻
温和な人妻のナツリさんが実はド淫乱であり、複数人で乱行えっちしちゃう内容。
可愛い人妻のトロ顔ほど素晴らしいものはありません。旦那さんの様子が描写されることはなく、ナツリさんも無理矢理やられている訳ではないので、寝取られやレ◯プ苦手な人も安心して読む事ができます。
それとie先生の描く溢れ精液の描写が本当に良すぎる…股から溢れ出る多量の精液が輪姦の良さですよね。
旦那さんの寝取られ性癖かはたまた、レスでナツリさんの性欲爆発なのか。人妻がいっぱい犯されちゃう最高の作品です。

引用：DLsite

この人妻、えろすぎる
人妻ナツリさんが町内会の旅行で乱交する話です。

ie先生の描く、性欲を抑えきれない女性の表情、ポーっと顔が紅潮して、細目になる表情が、とんでもなく癖に刺さります。

他にも、浮気えっちはしてもキスは拒絶していたのに、お酒が入るとベロチューしちゃったり、結婚指輪を外されちゃったり、中出し直前の覚悟したように「あっ」とつぶやいちゃったり、一度中出しされたらもういいやと皆に生ハメを許可したり、と、なんというかディテールがえろいです。

浮気モノですが、旦那さんの影はほとんどありませんし、浮気の葛藤みたいなものもありません(ナツリさんの心情はまったく描写されない)ので、NTRはちょっと、という方にもおすすめです。

引用：DLsite

3位：クローゼット～幼馴染の真実～（山雲）

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クローゼット～幼馴染の真実～のあらすじ

たかしはノートを返すため、りんかの自宅を訪ねます。

留守のようでしたが、りんかの母は気を利かせて彼を部屋まで案内します。

まもなくりんかが帰宅しますが、聞こえてきたのは知らない男の声。

現れたのは、たかしが苦手としている学校の先輩でした。

思わずクローゼットに身を隠すたかし。

たかしが隠れていることも知らず、二人は体を求め合うのでした。

クローゼット～幼馴染の真実～の抜けるポイント

先輩の肉棒を挿入され、りんかは思わず大きな声を上げてしまいます。

表情は戸惑いを見せつつも、体はしっかりと受け入れているようです。

腰を動かすたびに、奥へ奥へと深く突き上げられる快感が募ります。

口元は緩み、吐息が熱を帯びて漏れ出していきます。

羞恥と快感が入り混じった顔に、たかしは目を逸らすことができません。

体位をバックに変えた瞬間、りんかは一気に絶頂に達します。

「先輩のおチンポ気持ちいいです」と、言わされるりんか。

口元からは涎が垂れ、快感に酔いしれている様子がはっきりと伝わってきます。

りんかが息を整える間もなく、2回戦が始まります。

今度は背面騎乗位のまま、先輩の腰が絶え間なく突き上げてきます。

またしてもすぐに果ててしまうりんか。

満足のできない先輩は、このあともりんかの体を貪り続けるのでした。

クローゼット～幼馴染の真実～の口コミ・レビュー

エロイ
絵に魅かれて購入しました
気の強い女の子がチャラチャラした男に快楽を叩き込まれやられまくるお話です
脅迫でもなんでもなく快楽で落とされるというのは興奮します
幼馴染もクローゼットでなにもできずにいるというのも寝取られのポイントを抑えていると思います
おすすめです!

引用：DLsite

読んでいて心臓がバクバクいって心が締め付けられるような傑作
淡い恋心を抱いていた幼馴染がいつの間にか…というお話です
寝取り男の罠だとか、弱みを握っての脅迫だとかの小細工はなし(少なくとも作中ではそういう描写なし)だけどそれがいい、ただシンプルにあの娘に男が…というお話
現実にも経験ある人多いんじゃないでしょうか、気になるあの娘に彼氏ができたこと(いたこと)がわかった時のあの衝撃を…
そんな原体験のようなものをH漫画ならではの拡大バージョンで見せられたような衝撃的な作品でした
サンプル絵のチョイスと「果たしてたかしは幼馴染を先輩の魔の手から救い出せるのか…!? 」という煽り文句も秀逸です
そこでドキドキできた人はこれ以上読まず、情報もこれ以上仕入れないで迷わず購入することをおすすめします
30P中の序盤6P程で主人公の幼馴染に対する思い入れや、間男との関係性などを簡潔にわかりやすく説明できているのも素晴らしいです
幼馴染という設定も手伝って主人公にすんなりシンクロできて物語に入り込めました
絵柄も体型、顔の表情など標準以上のうまさ、ヒロインの造形も黒髪ポニーテール巨乳と清楚さとエロさが同居したベストチョイスです
言うのは野暮かもしれませんが、ヒロイン視点の前日譚のようなものが見てみたいですね

引用：DLsite

4位：勇者と姫とお母様！？（ie研究室）

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勇者と姫とお母様！？のあらすじ

勇者の姫の母は、魔王が討伐されたという知らせを受け、戦いで命を落とした夫の墓参りに向かうことにします。

その道中で、魔王軍の残党に襲われてしまい、命の危険にさらされます。

そこへ駆けつけたのが、魔王を倒した張本人である若き勇者でした。

助けられた母は感謝の証として、自らの体をもって礼をしようとします。

こうして、勇者と姫、そして母という歪な関係が幕を開けたのでした。

勇者と姫とお母様！？の抜けるポイント

実の母に見守られながら、クンニを受ける姫。

人生で初めて味わう快感に戸惑いながらも、身体はその刺激を受け入れていきます。

経験豊富な母は、慈しむような眼差しで姫の反応を見守ります。

クンニもほどほどに、挿入がスタート。

姫の小さなまんこに、勇者の肉棒がゆっくりと押し込まれていきます。

圧倒されるような感覚に、ユリアは目を潤ませながらも身を任せます。

そのまま中出しされてしまい、シーツには白濁が広がっていくのでした。

姫と勇者のセックスを目の前で見守っていた母の身体も、すでに火照って濡れています。

姫の柔らかさとは異なる、大人の肉感的な交わりを期待しているような母の視線。

姫とのソフトセックスとは正反対に、激しい大人のセックスをする勇者と母。

初めて見る光景に驚きを隠せない姫ですが、姫のことなど気にもしていない母は、そのまま勇者の体を求め続けます。

姫と同じく中出しされる母。

セックスは終わったかと思われましたが、まさかのここまでが前戯だったのです。

こうして、姫とその母という、贅沢な親子丼が完成するのでした。

勇者と姫とお母様！？の口コミ・レビュー

からかわれ上手の姫様、”拷問”の時間です
圧倒的な画力と、ノリ修正の上からでもわかる淫靡で蠱惑的な性器の描写を誇るie先生のFanbox、Fantia掲載作品がマンを持して同人誌として登場。
魔王討伐を果たした腕っぷしと股間の強いエロ勇者と、ヤキモチ焼きの箱入り王女リンセ、そしてなんでも”了承”してくれそうな器の大きい未亡人のお母様と、エッチでクスクス笑えるコメディ風な 3Pプレイが楽しめます。

本作の最大の魅力は、その世界観。
某RPGのように喋らない、「いいえ」とは答えず、頭とチンポでのみ「はい」と答える勇者。
処女のリンセの破瓜や性教育を導きつつも、ちゃっかり自身の欲望である勇者との夜伽を果たすがそれを嫌味に感じさせない からかい上手のお母様。
そしてそんな2人にからかわれつつ、喜怒哀楽、迷い、恍惚、絶頂のコロコロ変わる7つの表情を前面に押し出し、物語の狂言回しにつとめるリンセ
3人が3人それぞれの役割を果たし、クスクス楽しめ、笑え、そして圧倒的な画力でシコれる見事な作品になっていると思います。

おそらくこんな世界だったら魔王もそんなに怖くなかったんじゃないかなー、異世界転生するならこんな明るい世界がいい!! ラストにそれっぽい描写もありますし
エロも一流、エロを抜きにしてもマンガとして一流な作品を描けるie先生の活躍を期待しつつ、今後も応援し続けさせていただきます!!

引用：DLsite

この母娘、エロすぎる!
SNSで何度かイラストを見かけて気になっていたので購入しました!

インコ野郎(勇者様)が助けた姫とその母と仲良くえっちして孕ませるお話でした!インコ野郎の性欲に正直なセックスとそれを受け入れてやりまくる母娘がとにかくエロかったです!

姫はまだ成熟し切っていない身体や精神の状態からどんどんえっちな技能や知識を吸収していくところ、母はその経験からなる性技でインコ野郎も満足のエッチをしているところが良かったです!人妻って響きだけでもうエロい…

母娘のえっちが好きな人におすすめです!

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5位：キャンディドロップ（Hamao）

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キャンディドロップのあらすじ

来月に結婚式を控えている誠一（せいいち）は、友人たちに誘われて人生で初めて風俗を訪れることになります。

そこで誠一の前に現れたのは、芸能人のような整った顔立ちをした嬢・ゆうなでした。

思わず見惚れる誠一でしたが、二人の間にはどこか張り詰めた空気が漂います。

その理由はすぐに判明。

ゆうなは、なんと誠一の婚約者の妹だったのです。

たとえ店の中でも、婚約者の妹に手を出すわけにはいかないと葛藤する誠一。

しかしゆうなはプロとして割り切り、誠一に距離を詰めていくのでした。

キャンディドロップの抜けるポイント

「たっぷり気持ち良くしてあげると」と言いながら、誠一に馬乗りになるゆうな。

手で乳首をいじられながら、もう片方の乳首を舐められる誠一。

ゆうなの手つきはプロのように滑らかで、乳首を優しく責め立てていきます。

軽く舌を這わせられるたびに、誠一は言葉を失って顔を赤らめます。

前戯もほどほどに、シックスナインへと移行する二人。

誠一は早速、ゆうなの顔を目掛けてフィニッシュします。

精で汚れたままの素肌をさらすゆうなの姿が、誠一の理性をさらに揺さぶります。

「延長してくれたら生で本番いいですよ」という小悪魔のように囁くゆうな。

そんな美味しい話を断られるわけもなく、禁忌である本番が始まります。

誠一をエスコートしていたゆうなですが、肉棒が入った瞬間に表情は一変。

誠一の肉棒が想像以上だったのか、腰を振るわせながら、口からよだれを垂れ流すという醜態を晒してしまいます。

騎乗位の体勢のまま、下からの激しいピストンで中出しされるゆうな。

フィニッシュした直後にもかかわらず、ゆうなは「もっとしよ」と誠一の耳元で囁くのでした。

キャンディドロップの口コミ・レビュー

冊数を重ねると極めて重要になる、作家の個性が光る一冊。
ガッツリ描くカラミに、独自の世界観がある”Hamao”先生
の短篇十二本が収められた、自身三冊目の作品集。
印象的な収録作品は、帰り道、雨に降られて”ずぶ濡れ”に
なったヒロイン。仕方なく、ギターを預けに部室にゆくと、
な、表題作「CANDY DROP」。
読んでいて印象的だったのは、次第に高まってくる二人の
感情を丁寧に表現・描写し、流麗にカラミへと進行してゆ
く流れ。先に挙げた表題作が、特にそういえますが、他の
作家には無い”Hamao”先生独自の色彩が、そこにあります。
カラミのコマの構図にも、また、独自色があり、読んでい
て”Hamao”先生作品だと認識できる個性を引き立てている、
と、感じました。
冊数を重ねると極めて重要になる、作家の個性が光る一冊。

引用：DLsite

噛み跡
作品の解説があるのも面白くて、作者さん目線のやりたい感じと実際の作品との違いなども分かるのが良いですね
主人公とヒロインが色々な情報を出さずにエッチをしていくエピソードがとても魅力的でした
エッチを通じて2人の距離感などを楽しめるのが新鮮でしたし、エッチも濃厚なエロさがありました
おっぱいに噛みついて噛み跡残すのもマーキング感があって興奮します

引用：DLsite

6位：主従えくすたしー（みちきんぐ）

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主従えくすたしーのあらすじ

作家であるぼんじり先生のもとを訪れたのは、紹介でアシスタントとしてやってきた草食系男子の敬太（けいた）です。

ぼんじり先生は、妄想癖が強く「男はいつか自分を襲うものだ」と思い込んでいるため、敬太に対しても密かに警戒心を抱いています。

しかし、出会って3時間が経っても襲ってくる素振りを見せない敬太に、ぼんじり先生は困惑しつつも戸惑いを隠せません。

その日の仕事を終え、二人でお酒を飲むことになりますが、敬太の大人しい態度に油断したのか、ぼんじり先生は酔いに任せて眠ってしまいます。

夜中の2時過ぎ、ふと目を覚ましたぼんじり先生の視界に映ったのは、そっと体に手を伸ばそうとする敬太の姿でした。

主従えくすたしーの抜けるポイント

先生の寝込みを襲う敬太。

お酒の効果もあってか、敏感になったまんこは舐められただけで潮を吹きます。

恥じらいの表情を見せながらも、その顔には、どこか嬉しそうな気配が滲んでいました。

潮と愛液でとろとろになったまんこに、敬太がゆっくりと挿入していきます。

奥まで届いた瞬間、先生は甘い声を漏らし、背中を仰け反らせます。

気持ちよさが限界に達し、目に涙を浮かべながら感じる姿がとても艶めかしいです。

敬太は先生の爆乳を背後から鷲掴みしながら、バックで責め続けます。

体勢を正常位に変えて、濃厚なキスを交わす二人。

部屋には、唇が触れ合う音と先生の甘い吐息、そして挿入したときの水音だけが響いています。

敬太は乳房を強く揉みしだきながら、そのまま中出しをすることに。

こうして、作家とアシスタントという枠を超えた夜が、静かに続いていくのでした。

主従えくすたしーの口コミ・レビュー

かわいい
みちきんぐ先生の書いたエッチなマンガがたくさん詰まっている作品です。

お気に入りは、エロマンガ家とクールな年上お姉さんのお話です。

ボリュームたっぷりなので、みちきんぐ先生のイラストが好きなら読んでみてほしいです。

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紫音さん可愛い
とにかく紫音さんが可愛すぎる。華蓮様のことを慕っているようで実際は自分が楽しんでるとことか、クールで冷たく見えて結構後輩想いなとことか、「可愛い」って言われるだけで顔赤くして感じやすくなっちゃうとことか、とにかく可愛い。
そしてエロい。小悪魔チックに誘惑してSっ気盛り盛りのプレイも良いですが、主導権をご主人様に渡した後のしおらしい紫音さんとのプレイも最高です。

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7位：姪とイケナイこと（ハウス栽培もち / 白玉もち）

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姪とイケナイことのあらすじ

母が外出しており、家にはサチと芽郁（めい）の二人だけが残っています。

芽郁には、パンツ越しに触っているところを以前母に見つかり、叱られた苦い記憶があります。

そのことをサチに打ち明けると、「イケナイことだからよ」と淡々と返されてしまうことに。

困惑する芽郁を見つめながら、サチは「なぜいけないのか」を体で教えるように、芽郁のパンツにそっと手を伸ばし始めます。

戸惑いと期待が入り混じる芽郁の前で、サチは静かに微笑むのでした。

姪とイケナイことの抜けるポイント

サチは芽郁の背後に回り、そっとクリトリスに触れながら優しく刺激を加えていきます。

芽郁が小さく身をよじる姿に興奮したのか、唇を重ね、おっぱいや体、あらゆる部位を舐めていくサチ。

やがてサチの口元は芽郁の下腹部へと滑り、舌先で秘部をじっくりと舐め始めます。

呼吸を乱しながら恥じらう芽郁の頬は、わずかに紅潮していました。

「あっ…」という小さくも可愛らしい声とともに、芽郁はサチのクンニであっさりと絶頂を迎えます。

達した直後も軽く震えながら、芽郁はサチを見つめて「サっちゃんも気持ちよくなれるの？」と尋ねます。

サチは微笑みながらも、二つ返事で「なれるよ」と返します。

この瞬間、二人の間にあった躊躇いが、少しずつ消えていくのでした。

体を絡めながらシックスナインに移行した二人は、互いの愛撫に身を委ねていきます。

舌と舌が交わるたび、押し殺した吐息と艶のある水音が部屋に響きます。

最後はキスを交わしたまま、濡れたまんこ同士を擦り合わせてフィニッシュ。

こうして、女同士という歪んだ禁断の関係が、静かに始まったのです。

姪とイケナイことの口コミ・レビュー

イケナイことでイキまくる
姉の娘という関係による背徳感が大きい。姪の小柄さや手足の細さに対する叔母側のムチムチ巨乳の差がエロい。逆さに抱えてのクンニが特に好き。この体格差での貝合わせは特に破壊力がある。性器の描写がそそる。
事後の笑って「世界一かわいいぞ～～～」と抱きしめるシーンが地味に好き。
コスプレ回で猫コスプレでの「もっと舐(にゃ)めて」が好き。そしてメイドとお嬢様での主従プレイも新鮮。
これだけイケナイことをしておいて酒の誤飲に対してちゃんと注意書きがされているのに笑ってしまった。

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でかい! 悪い! ちっちゃい! 悪くなる!
作品内容欄を見てのとおりの体格差と年齢差。なんとまあイケナイことでしょうか。タイトルにいっさいの偽りなく、最初から最後までふたりのイケナイことが続きます。
ただしその態度はあっけらかんとして罪悪感が見られません。これは叔母がわの性格と、姪がその叔母の薫陶を受けていることによるのでしょう。結果、作品全体の調子としては背徳的でありながら明るいです。どこぞのお姉さんみたいに逮捕されたりもしません。え、逮捕しなくていいんですか!
ということでふたりはじつに楽しそうにセックスします。はじめて性を体験させるところからスタートし、体格差を活かしまくった異常な体位でまじわり、キスし舐めあい貝を合わせ、さまざまなコスチュームプレイも!
態度はからっと明るいのに行為はねっとりしっぽりでほとんど全編女〇の体液でぬめぬめ、たいへん気持ちよさそうですし、罪悪感がないのでハッピーです。白玉もち先生特有の線のなめらかさ、活き活きとした表情、そして性感帯の絵がページを彩り読者の昂奮を掻きたてます。ページ数も多く、おねロリ好きには大満足の逸品といえましょう。

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8位：求愛エトランゼ（ホムンクルス）

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求愛エトランゼのあらすじ

駐日大使の知人の娘という立場から、日本滞在中は大使館で保護されることになったエレナ。

エレナが来日した理由は、タケルという外交官に会うことです。

タケルを探し、警護の目を欺いたエレナ。

エレナのことを真っ先に見つけたのは、かつて要人の警護経験もあるタケルひとり。

わずかな手がかりを頼りにエレナを見つけ出した彼に、エレナはなぜそこまで会いたがったのか。

それは、過去の親善イベントの帰り道で、暴漢から自分を守ってくれたタケルに恋をしたからです。

勇気を振り絞って「結婚してほしい」と伝えるも即座に断られ、エレナは一瞬だけ言葉を失います。

それでも諦めることなく、「なら、恋人からでいい」と小さく微笑むエレナ。

外交官と要人の娘という立場を超えた想い。

距離が近づくたび、二人の関係は少しずつ形を変えていきます。

求愛エトランゼの抜けるポイント

タケルはエレナの胸を優しく揉みながら、深く濃厚なキスを交わしていきます。

激しく絡み合う唇の隙間から、よだれが伝って顎を濡らします。

「はぁ…」と漏れる息に熱がこもり、空気がじわりと甘いものに変わっていきます。

エレナは目を細め、タケルの肩に手を添えながら熱いキスを受け入れていました。

ベッドに押し倒されたエレナは「ダメ」と口にしつつも、タケルを拒む素振りはありません。

キスだけで濡れきった秘部を、タケルはゆっくりと舌でなぞって確かめていきます。

腰を浮かせながら息を詰めるエレナは、抗えず「だいすき」と小さな声で本音を漏らします。

タケルはその言葉に微笑み、さらに深い愛撫を重ねていきました。

興奮したタケルは、エレナにキスを重ねながらゆっくりと挿入していきます。

正常位から対面座位へと体勢を変え、密着したまま何度も深く突き上げます。

挿入中も、「タケル」と連呼しながら、肉棒を受け入れるエレナ。

最後はバックでフィニッシュし、精液がエレナの背中に注がれていきます。

急に、「赤ちゃんの名前考えてあるんです」と呟いたエレナ。

そう、エレナはタケルとの子作りを真剣に考えていたのです。

子作りを受け入れるかのように、タケルはエレナと生セックスを始めるのでした。

求愛エトランゼの口コミ・レビュー

この調子でどんどんやってください
大御所も大御所、エロ漫画界の至宝、ホムンクルスの真骨頂。
エロい、絵がキレイ、ストーリーがうまい、の3拍子揃った人。
しかも、この地位においてもまったく手加減なく新たな地平を切り開こうとしているところがエライ。
局部の描写とか、マンガ絵においてこんな的確な絵画表現は見たことないってレベルに達している。
たぶんこの人は絵を描くのが好きなんでしょう。
なぜかこの猥雑なエロ漫画界において、たまたま才能と欲求が高いレベルで合致した稀有な例。
フォルムを捉える力があって、かつ異常な描写力がある。
見たことのない線を描くことができるからページをめくるたびに「こんな形を描けるんだ」って驚きがある。
まったく手抜きがない、かつ私欲を感じない。
求道者的な境地に達しているとしか思えない。

もうどんどん好きなようにやってほしい。
ホムンクルスの行くところがエロ漫画界の新しい道なのだから。

引用：DLsite

ホムンクルス先生のイラストは最高
美少女を描かせたらエロマンガ家の中でもトップクラスに美しいヒロインたちを描いてくれるのがホムンクルス先生です。
その先生がリリースした作品の中で現状、最新作がこちらです。
Hシーンのシチュエーションの良さやキャラクター達の可愛さや背景デザインのクオリティの高さなど、どこをとってもエロマンガの中でもトップの出来栄えと呼べる傑作です。
これでエロさも完璧なんだから無敵ですよ。

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9位：天使が家に泊まりにきた（滑らか精肉店）

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天使が家に泊まりにきたのあらすじ

姉からの電話で「夫の赴任先に向かう間、娘を預かってほしい」と頼まれた男は、事情を聞き入れ了承します。

やってきた娘は、姉とはまた違う雰囲気を持つ美少女で、男はその無邪気さに戸惑いながらも一緒に過ごすことに。

夕食や風呂の支度を済ませ、普段とは違う生活感のある時間がゆっくりと流れていきます。

やがて就寝の時間。

娘が安心したように布団に入って眠りについたのを見届けた男は、そこでふと自分の視線に気づきます。

理性ではわかっているはずなのに、目が離せない。

闇の中、呼吸だけが静かに重なり、踏み込んではいけない境界線がすぐ目の前にありました。

天使が家に泊まりにきたの抜けるポイント

娘の寝顔を見ているだけで勃起する変態な男。

我慢できるわけもなく、静かに服をずらし、露わになった平なおっぱいにそっと吸い付きます。

吸いつくたび、男の呼吸は荒くなり、理性が余々に薄れていきます。

乳房に吸いついても娘が眠りから覚める気配はありません。

それに甘えるように、男の手は、まだ毛も生えていないまんこへと静かに伸びていきます。

潤い始めた秘部を舐め回しながら、その反応を楽しむかのようにゆっくりと舌を動かします。

やがて男は肉棒を娘の唇に添え、押し当てました。

口元への刺激では満たされず、男はついに娘の中へと挿入します。

最初は慎重だった動きも、次第に激しさを増し、ベッドが軋み始めます。

ギリギリ理性を保てたのか、中ではなく、お腹に射精することに。

その瞬間、タイミング悪く、娘が起きてしまいます。

当分の間、口を聞いてくれなくなりましたが、険悪ムードもほどほどに、娘は次第に男の体を受け入れるようになっていくのでした。

天使が家に泊まりにきたの口コミ・レビュー

集え。理想はここにある
これはまた凄いのが来ましたね。
美少女の親戚がいるという時点でファンタジーなのですが、ディティールを降り下げる事でなんとなくリアリティがあると錯覚させてしまう細やかな描写が素晴らしい。

導入パートはそこそこ長めなのですが、美少女度を見せつける事でそうと思わせぬ盛り上げ方も見事。
イタズラから性に興味を持ち、段階的に事を進めていく丁寧な進行は「読者を焦らす」というより「次のエロさの為の助走」を見せつけてくる感じ。
ヒロインは一度目覚めたら(文字通り)むしゃぶりついてくる様はまさに天然もののサキュバス。
作画も拘っていて、肋骨やわずかなふくらみの描写は作者の前科を疑ってしまう位丁寧に描かれている。

ロの者は躊躇う事なく買うべし。

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むっつロリの可愛さは至高
姉から預かることになっためちゃくちゃ可愛い姪に手を出してしまうどうしようもないおじさんとムッツリなロリという出会っちゃいけない組み合わせのお話。

ねこ大好きでねこと戯れる姿は天使そのものなロリっ娘な姪ちゃんなのですが実は性に興味が出てきてしまっており、おじさんによるすやすやえっちでそれが覚醒、おじさんを誘惑したりと最高にいけないロリを見せてくれます。
おっぱいもペタンコなんだけど膨らみはじめていてでちゃんと柔らかくてつまめるという絶妙なロリっぱいです。

登場人物二人は名前が出ず、名もなきめちゃカワロリとおじさんの近親ドスケベ生活を堪能することができます。

引用：DLsite

10位：クリムゾンドリーム（クリムゾン）

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クリムゾンドリームのあらすじ

カグヤは女退魔士。

人知れずこの街に潜むバケモノを狩ることが彼女の仕事。

その日も標的の追跡に向かいますが、今回の相手はいつもと違い、カグヤひとりでは対処が難しい強敵でした。

判断の末、カグヤが協力を求めたのは、業界でも有名な女探偵・サキ。

冷静沈着なサキの洞察を頼りに追跡を進めますが、敵の罠は彼女たちの一歩先に仕掛けられていました。

捕縛されたカグヤとサキが目を覚ますと、そこには同じように拘束された美女たちの姿。

首には電流を流す首輪、そして告げられる、「ショーへの参加」という不穏な言葉。

ただの任務では終わらない、身体も心も揺さぶられる夜が始まるのでした。

クリムゾンドリームの抜けるポイント

1回戦目がスタート。

出場者は、カグヤと、小悪魔ギャル・のぞみの二人です。

ルールは「先に絶頂したほうが負け」というシンプルなものです。

カグヤは電マの刺激に耐えながら、奥歯を噛みしめて必死に我慢しています。

退魔士としてのプライドもあり、ここで負けるわけにはいかない様子です。

しかし強烈な振動に、眉間がわずかに歪み始めました。

一方のぞみは敏感な体質なのか、もう絶頂寸前の表情を浮かべています。

身体を小刻みに震わせながら、「もうイッてるから」と懇願しますが、虚しくもその声は届きません。

のぞみは限界を越えて絶頂し、負け判定を受け罰ゲームに突入します。

待ち構えていたのは、電マとは比べものにならない男の肉棒によるバックです。

敏感になりきったまんこに、一気に奥まで押し込まれるたびにのぞみの体が跳ね上がります。

さらにクリトリスにも電マが当てられ、ダブルの刺激で再び絶頂が迫っていきました。

この後も、彼女たちの抵抗が報われることもなく、ショーという名の公開レイプが繰り広げられるのでした。

クリムゾンドリームの口コミ・レビュー

ナイスバディの痙攣
クリムゾンの魅力は何といっても,美少女たちの痙攣姿!抗えぬ快楽に身を悶えさせながら耐える.そんな姿に妙な艶やかさというか,単純なエロさを感じます.実はこの作品.そうそうたる面子でAV実写化がされていまして,僕はそちらで初めて存在を知りました.この再現度が中々に高かったのを覚えています.クリムゾン作品でもお勧めのものです.

引用：DLsite

作者さんが好きです。
クリムゾンの作品は好きで、ずっと読んでます。女性が読んでも嫌な感じがしないし、美少女や美女ばかりで読みごたえがあります。いろんなシチュエーションがあって、好みは別れますが全体的に強いヒロインが多くてオススメです。他のサイトでも読んでますが、バラバラに集めていたので1巻まるまる読めてお得でした。興味があればぜひ読んでみて下さい。

引用：DLsite

リアルな表現で描かれるエロ漫画は抜きに特化した神領域

リアル系エロ漫画の魅力は、単に絵が整っているだけでなく、肉体や感情の微細な変化が線や陰影によって描かれている点にあります。

肌の質感や表情の崩れ方、体液の表現ひとつで作品の没入感は大きく変わります。

今回紹介した作品は、そうした絵の説得力を持ちながら、シチュエーションの必然性やキャラの心理描写もしっかりと備えているものばかりです。

読み手の性癖を丁寧に刺激してくれる構成が揃っているため、一度刺されば何度も読み返したくなる魅力があります。

作品選びに迷ったときは、本記事のラインナップを参考にしながら、自分に刺さる一冊を選んでみてください。