「私の奴隷になりなさい 」で主演を務めて「ポスト壇蜜」と呼ばれている女優、行平あい佳の母親はロマンポルノ女優の寺島まゆみだったことが判明！スポーツ報知さんで特集されています。母親とおっぱいの形似てますなぁ。映画「アララト　誰でもない恋人たちの風景　ｖｏｌ．３」が5/15日に公開するようで濡れ場もあるみたいなので興味ある方はぜひチェックしてください。

⇒韓国人女優さん、体当たり濡れ場シーンが日本のそれとは別格ｗｗｗｗｗｗ

今朝のスポーツ紙に行平あい佳さん✨#行平あい佳 #アララト #映画 pic.twitter.com/gsjZ8LLroh

— さいちん (@taimaidayo) April 19, 2021

スポーツ報知さんに大きく取りあげて頂きました～!#行平あい佳
映画 #アララト　は5/15から公開です!!☺

母は「ロマンポルノ界の聖子ちゃん」行平あい佳が主演映画「好きな映画の中に濡れ場があれば、ためらわない」 : スポーツ報知 https://t.co/vqGCuYWd2F

— アルファエージェンシー (@alpha_agency) April 20, 2021

にっかつロマンポルノなどで活躍した元女優・寺島まゆみさん（６０）の長女で女優の行平あい佳（２９）が、障害を持つ夫との夫婦生活を描いた映画「アララト　誰でもない恋人たちの風景　ｖｏｌ．３」（５月１５日公開、越川道夫監督）に主演する。撮影では、実際に左半身マヒを持つ俳優・荻田忠利との濡（ぬ）れ場にも挑戦。行平が作品への思い、３０歳を迎えるにあたっての目標を語った。

　行平は、障害を持つ夫とのラブシーンについて「本当に初めてのことだらけ。最初は荻田さんの可動域を入念に打ち合わせました。荻田さんが覆いかぶさるシーンは本当に動けず苦しくて、本気で壁を蹴って上と下の体位を変えたりしました」。

　８月で３０歳。「ロマンポルノ界の聖子ちゃん」として注目を集めた母を「もちろん大きい存在。認められたい」と思う一方で、別の気持ちも芽生えた。「私と母はタイプが違う。ラブシーンで母はあっけらかんとして、私はじんわりしてる。母と比較しても仕方がないかな」

　年を重ねても映画への思いは変わらない。「私の好きな映画の中に濡れ場があれば、ためらわない。私が求められるのであれば、今後もラブシーンがあろうが映画に出たい」。３０歳になっても、不変の情熱で突き進む。

文章画像引用⇒スポーツ報知　母は「ロマンポルノ界の聖子ちゃん」行平あい佳が主演映画「好きな映画の中に濡れ場があれば、ためらわない」