
ジャンボ堀、ヌードエロ!伝説の女子プロレスラー、乳首解禁フルヌードがエロ過ぎる!!!
「レア度」★★★★☆
女子プロレスラーとしてフルヌードになった先駆者、ジャンボ堀さんの特集が今月、日刊ゲンダイに掲載されトレンドになっています。あの時代に女子プロレスラーが乳首も出してフルヌードになったという衝撃は今だと想像がつかないですよね。
ジャンボ堀のヌード写真集『チャンピオン・ハイウェイ』は、1984年(当時21歳)に出版されたものです。撮影はカメラマンのマイク岡田氏が担当。全女の人気急上昇期に、ミミ萩原に続く形で企画されました。内容は海水浴シーンやグラビア風のヌードで、乳首を含むフルヌード(袋とじページ)が特徴。発売当時は電車の中吊り広告で「ジャンボ堀 ヌード!」と大々的に宣伝され、リング上でもサイン入り販売が行われました。成人向け書籍としてビニール包装され、「ビニ本」と呼ばれました。
しかし、この出版はジャンボ堀本人の強い希望によるものではなく、全女側との契約トラブルが背景にあります。事前の打ち合わせでは「ヌードはない」と約束されていたにもかかわらず、撮影現場で「脱がないと終われない状況」に追い込まれ、仕方なくヌードを撮影。ネガチェックでヌード写真を抜いたはずが、無断で発売されてしまいました。ギャラは一切支払われず(0円)、全女側からは「袋とじだから大丈夫」という曖昧な言い訳がなされました。親族も驚愕し、親が全女に抗議してセット販売を止めさせたものの、広告は広まり、堀さんは胃けいれんを起こすほどの精神的ダメージを受けました。この出来事は、昭和のプロレス界のダークサイド(選手の性的搾取)を象徴するエピソードとして、後年インタビューで詳細が明かされています。
ジャンボ堀ヌード画像







ジャンボ堀画像










ジャンボ堀2023年特集される
【あの人は今こうしている】23歳で“寿引退”したジャンボ堀さんは今「また女子プロに関われて幸せ」 https://t.co/d4Kzuhj7v2 #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) September 11, 2023
ジャンボ堀還暦祝い
昨日は僕をプロレス界に導いてくれた大恩人・ジャンボ堀さんの還暦パーティーでした!
ジャンボさんの人柄を表わす明るいパーティーでした!ジャンボさん、この度は本当におめでとうございます㊗️#浜亮太#ジャンボ堀#永田裕志#コンドル斉藤#昌平 pic.twitter.com/yir2bIZDcg
— 浜 亮太(Ryota Hama) (@hamachanko) September 25, 2022
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コメント一覧
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>>22 なんで?お前がなりすましといったんだろ?本人かもしれないやん。か、お前が根拠野郎本人だから、なりすましとわかったんだろ?
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>>21お前で決定だな。
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ジャンボ身の程
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というか北斗と神取仲いいんじゃんw