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未成年女優(15)にヌードを強要して公開した映画、無事逝く・・・

未成年女優(15)にヌードを強要して公開した映画、無事逝く・・・
「レア度」★★★★★

1968年の映画「ロミオとジュリエット」の主演俳優2人が、当時未成年だった自分たちのヌード場面がある映画の公開を許したとして、映画会社パラマウント・スタジオを訴えました。オリビア・ハッセー(15)は、監督にヌードにならなければ映画が失敗すると言われ、際どいショットを撮影された模様!で、そのショットは使う予定はないと言われたが、実際には映画の中身や宣伝でも使われていたそうです。ちなみに、オリビア・ハッセーは、布施明の元奥さんです。

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(CNN) 1968年の映画「ロミオとジュリエット」の主演俳優2人が、当時未成年だった自分たちのヌード場面がある映画の公開を許したとして、映画会社パラマウント・スタジオを相手取って米カリフォルニア州のサンタモニカ上級裁判所に訴えを起こした。

提訴したのはジュリエットを演じたオリビア・ハッセーさんと、ロミオを演じたレナード・ホワイティングさん。パラマウントによって性的に搾取され、未成年だった当時のヌード画像を公開されたと訴えている。

訴状の中で原告側は、撮影に当たりフランコ・ゼフィレッリ監督(2019年に死去)からは、ヌード撮影はなく、ベッドシーンの撮影時は肌色の下着を着けられると説明されていたと訴えた。

しかしその後ゼフィレッリ監督は、ハッセーさん(当時15)とホワイティングさん(同16)に対し「ヌードで演じなければ映画が失敗する」と告げたとされる。

2人はボディーメイクをされ、カメラの正確な位置を告げられたと主張。監督からは、ヌード写真を撮影したり、映画の中で使ったりすることはないと告げられていたという。

ところがそれが映画の一場面になり、劇場はホワイティングさんの尻とハッセーさんの胸が映った場面を宣伝に利用した。

ハッセーさんとホワイティングさんはこの訴訟を通じ、5億ドル(約660億円)あまりの損害賠償を求めている。

今は70代になった2人だが、このシーンのために、映画の公開から55年たった今も精神的苦痛を受け、感情をかき乱されていると主張。結果として仕事の機会も逸したと訴えている。



更新日:2023年01月06日23時00分


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  1. [21] 名無し
    オリビア・フッセー
  2. [22] 名無し
    >>10 自分自身を落ち着かせるために同じ言葉を繰り返すことは有効な方法です。しかし、周囲の人から不思議がられたり、うっとうしく思われることがあります。

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