長澤まさみ、「エルピス」リベンジポルノシーン、過激すぎてFODで配信へｗｗｗｗ
「レア度」★★★☆☆
　
日刊サイゾーさんの情報によると、ドラマ「エルピス」で女子アナ役の長澤まさみ、転落の原因になるリベンジポルノ過激シーンがあるみたいで、そのシーンは地上波では放送厳しく、60分の完全版としてFODで配信されるのではとのこと。性的なシーンを撮影する際に現場を調整するインティマシー・コーディネーターが導入されているみたいです。
　
⇒【画像】 長澤まさみのポロリ寸前ハレンチ衣装ｗｗｗ
　

夏ドラマが終了し、いよいよ秋ドラマが始まる季節となったが、最注目作品のひとつが、10月24日にフジテレビ系月10枠でスタートする『エルピス —希望、あるいは災い—』だろう

その意気込みは、“インティマシー・コーディネーター”が起用されたことからもわかる。

「性的なシーンを撮影する際、俳優の尊厳を守るため、俳優と制作側の間に入り、どういう演出にするか調整する専門家です。本人の意志に背いた撮影が起こらないよう、第三者が合意を確認するという意味があるのに加え、制作側と俳優の間に上下関係が生まれないようにする意味合いもあり、ハリウッドでは広く導入されていますが、日本にはまだ専門家が2人しかおらず、Netflixが主導で取り入れていってますね」（ドラマ・映画ライター）

日本の地上波ドラマの現場も変わりつつあるということなのだろうか。と思いきや、フジテレビ側のしたたかな戦略がインティマシー・コーディネーターの導入に大きく影響したのだという。テレビ関係者がこう耳打ちする。

「劇中では、長澤演じる女子アナが週刊誌に路上キスを撮られるシーンがあるだけでなく、さらなる過激シーンも用意されているようです。地上波の放送時間はCMを除くと1話につき大体およそ40分ほどですが、60分ほどの“完全版”をFOD（フジテレビオンデマンド）で配信予定だそうで、そこでは、長澤扮する女子アナの転落の原因となる“リベンジポルノ”の様子が公開されるといいます。地上波では難しい大胆なシーンも、配信ではそのハードルは大きく下がりますから、そのためのインティマシー・コーディネーター導入だったのでしょう。

⇒日刊サイゾー

長澤まさみ新ドラマに「インティマシー・コーディネーター」導入の“真の理由”とは？#長澤まさみ https://t.co/b9vTq37hiZ

— サイゾー (@cyzo) October 3, 2022

長澤まさみ主演ドラマに起用される「インティマシー・コーディネーター」とは　日本の資格取得者は2人だけ https://t.co/Pzba8Rs2kC#デイリー新潮 @dailyshincho

— デイリー新潮 (@dailyshincho) October 2, 2022

車中デート中。#エルピス pic.twitter.com/gjpFmH3TtB

— 長澤まさみ主演『エルピス』第3話11月7日月曜よる10時放送！ (@elpis_ktv) November 3, 2022

TVerにて1.2話配信中です！
1話もまだまだ観られます！
よろしくお願いします！#エルピス https://t.co/afgLJFUt0i

— 長澤まさみ主演『エルピス』第3話11月7日月曜よる10時放送！ (@elpis_ktv) November 3, 2022

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